「中学校美術Q&Ain岩手」発表の様子
2013年3月26日
「中学校美術Q&Ain岩手」のレポート
中学校美術Q&Ain岩手での発表の様子を一部公開させていただきます。
北海道千歳市立北斗中学校教諭/
学習指導要領改訂の度に減らされてきた美術の授業時間。
これまでに山崎先生が美術教育の価値を訴える取り組みか
そして充実した美術の授業時間を残して行くためには、次
岩手県一関市立萩荘中学校教諭 柴田 利行 先生
被災時にたくさんの物資支援を受けながらも、実は使って
「モノだけでは人は動けない」という想いから、参加し始
取り組みの一部がこちらで紹介されています↓
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岩手県北上市立東陵中学校教諭 齋藤 千香子 先生
ブラックライトアートの実践例についてご紹介頂きました
体育館の舞台の背景や、校舎の階段を彩ったり。どの取り
秋田県大仙市立平和中学校教諭 田中 真二朗 先生
「地域の魅力に気づいてほしい」という想いをきっかけに
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岩手県久慈市立久慈中学校教諭 上野 行知 先生
「子どもの想い」を中心に据えた様々な取り組み、そして改善された実践をお話し頂きました。
「美術で学んだこと、今後の美術との関わり」を問われた3年生のテストの答案からには、まさにQ
しろひげNatureArtWorkShop主宰 鈴木 斉 先生
美術の活動を通して、学年・学校の取り組みを盛り上げる、生徒の意欲を引き出すプラスαを含む活動の数々をご紹介頂きました。
東京都町田市町田第三中学校校長/全造連委員長 永関 和雄 先生
カメラを使った美術の授業のこれからの可能性。校長とい
「中学校美術Q&Ain岩手」のレポート
レポーター:加藤浩司
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